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ノウミサン 由来のナゾ [スポーツ]



「ノウミサン」は現在WBCでも頑張っている能見篤史投手のアダナ。

主にネット上でノウミサンと呼ばれているそうですが、
でもなんでカタカナでノウミサン?その由来は?


ということで簡単に調べてみました。なになに・・・


・・・ことの発端は2012年の6月9日、オリックス戦4回目のこと。

右翼を守備するマット・マートン選手が拙守、2塁ランナーが生還してしまいました。

この守備のことについて、マット・マートンさんは、

「ニルイ、ドウゾ。アイドントライクノウミサン。ワカリマスカ?」

と、取材陣に向かって発言。

この発言によって、世間では「チームメンバーはホントは仲良くないんじゃないの?」
という憶測が飛び交いました。

この一件以来、ネット上のいたるところで「ノウミサン」を見かけるようになりました。

能見選手が良い成績を収めれば「I like noumisan.(アイライクノウミサン)」

その逆なら「I don't like noumisan(アイドントライクノウミサン)」といった具合に・・・


ただ「ノウミサン」は、あくまでネタして使われているようで、
実際にマートンさんと能見選手の仲が険悪というわけでは無いようですね。


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